サンフランシスコへ
機内上空から見る景色も好きだ。
その街の文化程度もわかる。
サンフランシスコ、上空から見ても素晴らしい。
3度目のサンフランシスコ、もう少しで到着です。
機内上空から見る景色も好きだ。
その街の文化程度もわかる。
サンフランシスコ、上空から見ても素晴らしい。
3度目のサンフランシスコ、もう少しで到着です。
美味しいご飯を食べながら映画を観るのが機内でやることだ。
しかし、映画を観過ぎて飽きてしまった私は、普段見れないテレビ番組を観賞。
久しぶりにハルクホーガンを見た。ちょっと嬉しい。
やはり日本発の日本航空の機内食は美味しい。
いくらでも食べられそうだ。
今回は特に美味しかったです。
パリから帰ったばかりですが、再び旅に出ます。
まずはラウンジで、大吟醸とシャンパンでガソリン補充です。
パリで紛失したスマホは見つかったと連絡がありました。
手元に戻ったら何かしらご報告できるでしょう。
その間にひとやすみです。
高校生の頃の土屋シェフ
当時、もちろんパーマは禁止。
「高校2年生になったら急に天然パーマになった」と先生に嘘の報告をした。
1年生の時に天然パーマはクラスに2~3人だったのに、2年生になったらクラスの半分以上が天パに変化していた。
先生は「不思議だなあ」と言って許してくれていた。
いい時代だった。
今年のサロンデュショコラパリでは、
チョコレート愛好家のCCCが選ぶ最高のショコラティエ100にテオブロマも選ばれ表彰されました。
決して楽な道のりではありませんでしたが、テオブロマはコツコツ地道にやっていきます。
今年のテオブロマブースです。
サロンデュショコラパリの滞在中にスマホを落としてしまい、パリの写真がありません。
やっと、新しいスマホを手に入れて、皆さんにご報告ができます。
今年のサロンデュショコラパリはどうだったかって?
私は人間UFOキャッチャーになりました。
自分が吊り下げされて、熊のぬいぐるみを取るのです。
運転は、高須シェフ。
楽しかったなあ。
MOFと聞くと料理人やパティシエを思い浮かべるけど、実は職人系の仕事にはMOF制度があるようです。
このシェフはシャルキュティエのMOF。
さすがに料理はきれいで美味しかった。
今年で25周年を迎えるサロンデュショコラパリにやって来ました。
みんな準備で忙しい。
また多くの友人と会い、語り、世界中のチョコレート愛好家との出会いが始まる。